ジャニーズ グループ名の「由来」一挙に調査！
ジャニーズ グループ名の由来
ジャニーズと言えば、様々なグループが存在します。
今回はそのグループ名の由来を一気に調査。
知っている方も多いかと思いますが、もう一度復習がてら読んでみてください。
「SMAP」の由来
これは有名でしょう。
Sports Music Assemble People
「スポーツ・音楽のために集められた人たち」という意味。
それぞれ単語の頭文字を取って「SMAP」となった。
というのが有力。
しかし、調べてみると、もう一つあり、
ジャニーさんは尾崎豊が好きで、尾崎豊の代表作「17歳の地図」「Seventeen’s MAP」からSMAPと命名したという説があるとか。本当なのかはわかりません。
「TOKIO」の由来
「TOKIO」は「TOKYO」のこと。
外国人の「TOKYO」の発音は「トキオ」。
そのため、「どこからきました？」とインタビューされた時、
東京からきたことがすぐわかり、世界中の人が覚えやすいというところもあるのだろう。
世界に通用するグループになるようにと言う願いも込められているようだぞ。
「V6」の由来
バレーボール大会のタイアップとしてデビューしたため「Volley ball」の頭文字「V」とチームの人数の「6」を取ったようだ。
この「V」には他「Victory」「Variety」「Versus」「Value」「Visual」「Voice」Vitamin」「Virtue」など20～30の意味があるようだぞ。確かに「V」には何となくカッコイイ単語が多い気がする。
「KinKi Kids」の由来
2人とも近畿地方出身という単純な理由で「KinKi」、デビュー当時の年齢が13歳だったため「Kids」。これを合わせて「KinKi Kids」となったようだ。
他のグループと比べると安易な名前の付け方のような気がする。
「嵐」の由来
「世界中に嵐を巻き起こす」「芸能界に嵐を巻き起こす」の意味が込められているようだ。
さらに、頭文字が五十音で最初の「あ」、アルファベットでも最初の「A」のため、「頂点に立つ」という意味も込められているとのこと。
「KAT-TUN」の由来
アニメ・漫画などで使われる「cartoon（カートゥーン）」が語源で、メンバーの名字のイニシャルをつなげた洒落たグループ名となっている。
「K（亀梨和也）」「A（赤西仁）」「T（田口淳之介）」「T（田中聖）」「U（上田竜也）」「N（中丸雄一）」だったが、メンバーが抜けたことにより、現在「KA（亀梨和也）」「T（田口淳之介）」「TU（上田竜也）」「N（中丸雄一）」となっているようだ。
「漫画のように１ページ見たらその先が見たくなる先の読めない展開。めくればめくるほど新しい物を出していければ」という意味も込められている。
また、「勝運」とう意味もあるらしい。
「KAT-TUN」の間の「‐」はファンを意味しているようだぞ。
「NEWS」の由来
「North」「East」「West」「South」の頭文字を取って、東西南北のグローバルな広がりを持っている。
「新しい情報」「報道」という意味で、日本だけでなくアジア、そして世界で活躍していくという意味意味が込められているようだ。
「関ジャニ∞」の由来
関西で出演していた番組が「8ch」でだったため「関ジャニ8」になったようだ。
当初は「8」だったが、CDデビューの際「無限の可能性を」とという意味込められ、「8」は「∞」になったようだ。
「Hey! Say! JUMP」の由来
「Hey! Say! Johnny’s Ultra Music Power」の略。
「平成の時代を高くジャンプしていく」という意味のようだ。
「平成」を「Hey! Say!」にするところはセンスを感じる。
「Kis-My-Ft2」の由来
メンバーの頭文字をつなぎ合わせたもの。
「Ki（北山宏光）」「s（千賀健永）」「M（宮田俊哉）」「y（横尾渉）」「F（藤ヶ谷太輔）」「t（玉森裕太）」「2（二階堂高嗣）」。
うまくつなぎ合わせたものだ。
「Sexy Zone」の由来
「マイケル・ジャクソンのセクシーさ」をイメージしてグループ名を決めたとのこと。
「男としてのセクシーさ」を重視し、メンバーにマリウス葉加えたことについて「国際性を持たせたかった」と書いていた。
「A.B.C-Z」の由来
「acrobat boys club」の略、に「Z」を加えたもの。
「Z」には2008年に橋本良亮が加入してアルファベット全部が完成したという意味と、また「Zero 」に戻って再スタートという意味もあるようだぞ。
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